女性が働きやすい職場環境作り

従業員120名のうち女性社員は69%(部長職相当の管理職5名のうち女性3名)。
ときわグループは、男性はもとより女性も企業活動の重要なポジションを担い、やりがいと誇りを持って長く勤められるよう、
物心両面の継続的なサポートに取り組んでいます。

一生の仕事として、やりがいと誇りを持てること

弊社も15年前までは、結婚や妊娠を機に退職する女性社員が多くいました。「従業員の物心両面の幸せを追求する」という企業理念が、現場に浸透していなかったということです。人生のどのようなステージにおいても、イキイキと輝いて仕事ができる環境整備が必要。地元に根ざす女性の魅力を、企業の戦力として活かせられないのなら、ときわグループに未来はない。そんな強い決意を持って社内プロジェクトチームを起ち上げ、様々な取り組みを実践してきました。
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過去3年間で、妊娠を機に女性社員が退職したのは18人中1人のみ

まず、徳島県の「はぐくみ支援企業認証制度」を活用し、育児休暇や支援制度を整えました。子供の入学式や卒業式の有給利用、育児サービス利用費の助成(70%を負担)、看護休暇(年次有給休暇とは別に5日間まで有給にて取得可)も取り入れるなど、子育て世代のサポートを積極的に推進しています。その取り組みが実を結び、過去3年間で妊娠を機に女性社員が退職したのは18名中1名のみとなり、現在、育休取得後に復帰している社員は15名となりました(現在育休中6名)。また「平成20年度はぐくみ支援企業表彰」という栄誉もいただくことができました。
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社員の家族のサポートも大切と考えています

プロジェクトを進めるにつれ、社員本人のやりがいや働きやすさだけではなく、社員の家族の理解や協力を得ることも大切な取り組みであることに気づきました。はからずも弊社は創業より60年、結婚、七五三、成人式といった人生の門出や節目の幸せに立ち会い、幾世代にもわたりお客様との縁を紡ぎ続けてきました。家族の絆の大切さを再認識し、リフレッシュしながら鋭気を養なう機会として、趣向をこらした家族招待イベントを定期的に開催しています。
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次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画

株式会社ときわ
代表取締役 髙畑 富士子

社員が仕事と子育てを両立させることができ、また、社員全員が働きやすい環境を作ることによって社員の能力を十分に発揮し、継続して勤務できるよう行動計画を策定する。

1.計画期間:平成28年6月1日~平成30年5月31日までの2年間

2.内容

【目標1】 男性の育児休業者を1名以上にする。

<対策>
平成28年8月~全社会議にて育休取得男性より育休のメリットについて話をしてもらう

【目標2】子どもの入学・卒業式( 幼稚園・保育園・小学校・中学校 )参加のための休暇制度の導入

<対策>
平成28年6月~役員、マネージャー会議にて決議
平成28年8月~全社会議にて周知
平成28年9月~制度導入

【目標3】子育てママ支援のためのメンター制度の導入

<対策>
平成28年6月~役員、マネージャー会議にて決議
          担当ママ社員をはぐくみメンバーから選出
平成28年7月~カウンセリングシートを作成(育休中ママ用、復帰後ママ用)
平成28年8月~全社会議にて周知、スタート

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女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画

株式会社ときわ
代表取締役 髙畑 富士子
平成28年3月10日

女性が管理職として活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する

1.計画期間:平成28年4月1日~平成30年3月31日

2.当社の課題
【課題1】
採用における男女別競争倍率、男女の継続勤務人数に大きな差は見られないが管理職に占める女性割合が社員比率に比べ低い。
【課題2】
管理職を目指す女性が少ない。育休復帰率はほぼ100%だが、特に、育休復帰後の中堅女性社員のキャリアアップ志向を高める施策が必要。

3.目標
管理職(課長級以上:チーフ以上)に占める女性を現員の11名から13名に増加させる。

4.取組内容と実施時期
【取組1】
管理職候補(男女ともに)を対象として管理職育成を目的としたキャリア研修を実施する

平成28年4月~役員、マネージャー会にて研修プロジェクトメンバーの決定
平成28年5月~研修プロジェクトメンバーによる管理職候補社員への面談、研修プログラムの検討
平成28年6月~研修プロジェクトメンバーによる研修プログラムの決定
平成28年7月~管理職育成研修の実施

<働き方の改革に向けた取組>
計画期間中、フレックス制度を導入して残業時間を減らす

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