社長写真

全国、そして海外からも愛される「ときわ」へ

代表取締役社長

髙畑 富士子

●出身地/青森県青森市
●生年月日/1955年9月20日生まれ
●最終学歴/1978年早稲田大学教育学部 国語国文学科卒業
●経歴
 1978年 青森放送入社
 1980年 結婚
      ときわ貸衣裳店入社
 1993年 取締役常務
 2007年 株式会社ときわ 代表取締役専務
 2015年 株式会社ときわ 代表取締役社長に就任
●主な役職
徳島県人事委員会
徳島市固定資産評価審査委員会
エフエム徳島 放送番組審議委員会 委員長
AWAおんなあきんど塾
吉野川ライオンズクラブ会員
森林づくり運営協議会 委員

変わる時代を楽しめる企業に

時代や世相は移り変わるものとはいえ、ここ数年の変化の内容とスピードはあまりにもドラスティック。もしかすると産業革命並のパラダイムシフトに立ち会っているのでは...そんな想いを抱くことさえあります。
現在のブライダル業界は、お客様の価値観に「寄り添う」スキルが求められています。高級志向であれ低価格路線であれ、企業の価値観を一方的に示すだけでは、お客様の気持ちを動かすことはできません。「個々の価値観」を正確にプロファイルし、満足度をどれだけ高めて行けるか。時には、自分たちが積み上げてきた価値観や経験則を壊すことも必要な、難しい時代であると感じています。
変化の時代に先がけ、以前から弊社は働き方改革に取り組み、育休・産休をはじめとする子育て支援制度や、コアタイムのない完全フレックス制の導入を推進してきました。さまざまなライフタイルや価値観をまず社員同士が認め合うことは、より豊かな視点を育むという面でも意義があると思います。
事業面では、多様化する価値観の受け皿として、よりフリーで個性的なウエディングを楽しんでいただけるシステムのバンケットを高松で展開。昨年はさらに「おもてなし」の枠を広げ、沖縄にウエディングにも対応できる、専属シェフ付き全棟貸切リゾート「ルカナ・モトブ」をlオープンしました。
これからも、ブライダルで培ったノウハウを活かした他分野への進出を考えていますが、60年かけて創り上げた「ときわ」ブランドの根本は揺るぎません。変化を否定するのではなく、変化を楽しめる企業であるよう、今年も社員全員で前向きに進んで行きたいと思っています。お客様がときわに望まれているのは、「予想を超える感動」。お客様一人ひとりの価値観に寄り添いながら、さらに大きなサプライズをお届けする「ときわイズム」の進化に、どうぞご期待ください。

会長写真

100年企業に向けて、"第3"の創業

代表取締役会長

髙畑 宏比

●出身地/徳島県徳島市
●生年月日/1955年2月3日生まれ
●最終学歴/1978年早稲田大学教育学部 国語国文学科卒業
●経歴
 1979年 ときわ貸衣裳店に入社
      ときわ貸衣裳店 専務
 1995年 株式会社ときわ 代表取締役社長に就任
 2015年 株式会社ときわ 代表取締役会長に就任
●主な役職
徳島経済同友会 会計幹事
徳島ニュービジネス協議会 副会長
盛和塾徳島 顧問
徳島ロータリークラブ 会員

さらなる飛躍へ、必ずチャンスはある

 1995年の社長就任から、ちょうど20年。節目の年の会長就任となった。「今は"できるかできないか"の検討よりも"やるかやらないか"の決断で成否がわかれる時代。経営にスピードがいっそう求められる今後、新社長の方がトップにふさわしいと判断しました」。そう話す、髙畑宏比会長の口調に迷いは無い。今後は法的・対外的に会社の第一人者として経営に携わり、中長期的なビジョンを社長と共有しながら新規事業を模索していくが、「(会長と社長による)二重経営には絶対にならない」と断言する。「社内の情報共有は当然のこと。その方針に基づいた対外的な活動、例えば信用力のさらなる向上や、情報収集を積極的に行うことが今後の役割。私が動くことで、むしろ社長が経営に専念できる環境を整えていきたい」。
 社員、社長、そして会長という立場を経て、創業60年を「第3次創業」と位置づける。最初は文字通りの創業。2度目は"家業"から"企業"への転換に加え、貸衣裳業からブライダル業への業態拡大というダブルの変化に挑んだ。そして3度目の創業は「徳島の企業から全国の企業へ」というマーケット拡大が課題だ。決して容易なことではないと冷静に構える一方で、「必ずチャンスはある。もっとときわは飛躍できる」と自信がのぞく。その根拠は、株式会社ときわが擁する豊富な人材だ。新入社員からベテラン社員まで、スキルと個性に富んだ人材をどう生かすか。そこにこそ社の命運がかかっていると言う。「すべての社員と自社の組織風土、企業文化、経営哲学を共有したい。ひとり一人の考え、働き方の多様性を認めつつ、経営と現場のベクトルを合わせることに尽力していく」。結集したエネルギーを"未来に向かう力"にすることで、第3次創業の成功を期す。

生き残る"適者"になるために

 会長に就任してはじめての全社会議で、進化論で有名なダーウィンの「強者が生き残るのではなく、適者が生き残る」という言葉を引用した。価値観が多様化・細分化し、トレンドの変化が恐ろしく早い、現代の経営環境を生き残る指針にふさわしい、そう考えてのことだ。「これからは、従来の固定観念を捨てる覚悟が必要。『今まではこれで成功してきた』という姿勢では、何よりお客様に失礼。常に学び、常に感じ、常に先を読み、新しい感動を提供していかなくては、"次世代の幸せ"をプロデュースすることなど不可能です」。
 60年の実績という過去ではなく、ひたすら未来を見つめることで新たな仕事を創りだす。それこそが「100年企業」を実現するために必要不可欠なチャレンジと考えている。「社員の誰もがポジティブに、アクティブに仕事に取り組むことで、ピンチはチャンスに変えられる。どんな状況に直面しても、"幸せをお届けする会社"として常に前向きに、お客様に恥じるところのない企業でありたい」。変化する時代へアグレッシブに対応しながらも、あくまで"幸せ"という本質にこだわることで、ときわならではの未来を拓く決意だ。

ロゴマークに込められた意味

ロゴマーク

イエロー=インスピレーションを、
ブルー=インテリジェンスが事業化し、
レッド=パッションが推進していく。

どれが欠けても成り立たない、
ときわグループの原動力を表しています。

スローガン

私たちは、私たち自身とお客様に
しあわせと感動を、永続的に提供し
心温まる、地域社会づくりに貢献する

アイデンティティ

「と」「き」「わ」から広がる世界

と【飛ぶ】

新しい価値、場所を見つけることで、
新しいビジネスモデルを創造する。

き【極める】

本物とは何か、上質とは何かを常に自問する。
一瞬をきりとるのではなく、過去・現在・未来を想い、
ストーリーのある提案を行う。

わ【和をつくる】

お客様と、取引先と、仲間たちと。
共感・共有でつながることで、
ポジティブに前に進む力、広がる視野が生まれる。

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会社概要

会社名
株式会社ときわ
所在地
徳島県徳島市下助任町3丁目20-2
役員
代表取締役 会長 髙畑 宏比
代表取締役 社長 髙畑 富士子
常務取締役    亀井 昭彦
取締役 総料理長 池内 渉
執行役員     佐藤 英美
監査役 舘山 百合子(非常勤)
相談役 髙畑 マサミ(非常勤)
資本金
3,600万円
売上
22億7000万(2016年度)
従業員
124名(正社員103名 パート21名 *2018年1月現在)
事業内容
ブライダル関連衣裳のレンタル並びに関連商品の販売 旅行・保険・式場紹介・海外挙式プロデュース 結婚式・披露宴他各種パーティーの企画運営 婚活支援

受賞歴

2008年
徳島県はぐくみ支援優良企業認定
2009年
徳島市子育て支援優良企業表彰
徳島県はぐくみ支援優良企業表彰
2013年
イクメンサポート賞受賞
2014年
厚生労働統計功労者として表彰
2014年
食品衛生優良施設(樫野倶楽部)として表彰
2016年
厚生労働大臣認定の「くるみん」認定を受ける
2017年
優良健康づくり事業所認定を受ける
2017年
第6回 四国でいちばん大切にしたい会社大賞「四国経済産業局長賞」受賞
2017年
食品衛生優良施設(ノビアノビオ)として表彰
2017年
「男女共同参画立県とくしまづくり賞」受賞
2017年
経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定される

個人受賞歴他

2016年
ブライダル総研GOOD WEDDING AWARD ソウル賞受賞
プランナー部 八木有紀子
2016年
一般社団法人日本ソムリエ協会 シニアソムリエ認定
サービス部 和田成史
2017年
一般社団法人日本エスコフィエ協会 理事就任
執行役員 総料理長 池内渉
2017年
地方自治法施行70周年記念 総務大臣賞受賞
代表取締役 社長 髙畑富士子

主な社歴

1956年(昭和31年)
徳島市新町橋2丁目にて創業
1966年(昭和41年)11月
有限会社ときわ貸衣裳店を設立
1980年(昭和55年) 2月
徳島市下助任町に本店を新築移転 「ブライダルコアときわ」オープン
1987年(昭和62年) 7月
「レンタルブティック アズ」旧本店所在地にて改装オープン
1992年(平成 4年) 3月
株式会社ときわへ組織変更
1993年(平成 5年) 1月
式場紹介業「ブライダルプランニング」設立
1999年(平成11年) 3月
徳島県知事登録旅行業第三種の認可を取得
2002年(平成14年) 3月
徳島市沖浜に「ノビアノビオ」オープン
2004年(平成16年) 4月
板野郡松茂町に「樫野倶楽部」オープン
2006年(平成18年) 3月
「エステサロンLohas」ブライダルコアときわ5階にオープン
2006年(平成18年) 9月
「レンタルブティック アズ」徳島市東船場へ移転
2009年(平成21年) 1月
徳島市東船場に「アズ フォーマル」オープン
2009年(平成21年) 4月
徳島市中洲町に「ザ・パシフィックハーバー」オープン(営業譲渡による)
2012年(平成24年) 7月
「樫野倶楽部」に「別邸 風雅庭」オープン
2013年(平成25年)11月
婚活まるごと応援システム「Hello! My Wedding」運営開始
2014年(平成26年)11月
南青山の和装専門ショップcucuruと衣裳提携
2015年(平成27年) 3月
「樫野倶楽部」に「観月邸 梨宮」オープン
2015年(平成27年) 4月
高松丸亀町商店街内に「non rhetoric」オープン
2017年(平成29年) 4月
高松北浜アリー内に「KITAHAMA W」オープン
2017年(平成29年) 11月
沖縄県国頭郡本部町に「LE CANA MOTOBU」オープン予定

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数字で見る社員プロフィール(2018年1月現在)

  • ● 正社員/103名(男性38名36%、女性65名64%)
  • ● パート/21名(男性0名0%、女性21名100%)
  • ● パート含む従業員/124名(男性38名31%、女性86名69%)
  • ● 平均年齢パート正社員/男性38.7歳、女性35.1歳
  • ● 平均年齢パート社員含む/女性37.2歳
  • ● 平均勤続年数正社員/男性6年2ヶ月、女性9年6ヶ月
  • ● 平均勤続年数パート社員含む/女性8年6ヶ月
  • ● 管理職(チーフ・支配人・支店長等)/男性9名、女性11名
  • ● 2回以上の育休取得12名
  • ● 従業員の小学生以下の子供/49名

株式会社ときわの「消費者志向自主宣言」

平成29年12月20日
株式会社ときわ
代表取締役社長 髙畑富士子

株式会社ときわは、持続可能性の高い社会の構築に向けて消費者全体の視点に立ち、健全な市場の担い手として自らの社会的責任を自覚し、消費者志向の経営をさらに推進すべく「消費者志向自主宣言」を以下のとおり策定しました。
「消費者志向自主宣言」の内容を確実に実践し、これからも幸せと感動を永続的に提供することで、心温まる地域社会づくりに貢献いたします。

理念
「私たちは、私たち自身とお客様に しあわせと感動を、永続的に提供し 心温まる、地域社会づくりに貢献する」をスローガンに、美しい空間、洗練されたサービス、本物を追求した料理、モードなアイテム、いつまでも心に残る演出で、「感動の提供」と「上質な非日常の提案」を行ってまいります。

  1. 経営トップのコミットメント
    • 企業とは、ただ自分たちだけの成長をめざすのではなく、社会的に価値を認められるものでなくてはならないと考えています。どんな状況に直面しても、"幸せをお届けする会社"として常に前向きに、お客様に恥じるところのない企業でありたい。常に学び、常に感じ、常に先を読み、ひたすら未来を見つめること、変化する時代へアグレッシブに対応しながらも、あくまで"幸せ"という本質にこだわることで、お客様や地域に必要とされる新たな感動を創造していきたいと考えています。
  2. コーポレートガバナンスの確保
    • 地域社会に必要とされる企業として存続するために、また社員が誇りに思える企業であるために、適正な利潤を追求し財務の健全性を図り、透明性が高く、迅速かつ適切に意思決定を行う機能的な経営に努めます。そのために、年二回の社員総会では、役員が経営状況を説明し、中長期のビジョンを共有いたします。
    • 日報や報告書は役員だけでなく全従業員が閲覧可能で、お客様からのご指摘・ご意見・ご要望や従業員からの新たな提案・改革案などを共有し、迅速な改善または新しいサービスや商品の提案などを行っています。
  3. 従業員の積極的活動(企業風土や従業員の意識の醸成)
    • お客様に喜んでいただくために、どのように行動すれば良いか。そのためにはお客様の心に寄り添い、想いを共有し、理解することが不可欠であると考えています。商品知識や提案力はもちろんですが、想いを共有するための人間力を醸成するためにワーク・ライフ・シナジー(プライベートの充実が、仕事にもより良い効果がある)を重視しています。従業員自身の人生価値を実感できてこそ、幸せのサービスをお届けし、また幸せの文化をお伝えできると信じています。
    • お客様からの嬉しいお言葉も全社で共有しています。お客様に喜んでいただけることは私たちにとって何より嬉しく、より頑張ろうという原動力になります。自分が幸せだからこそ、お客様にも幸せになっていただきたい。また、お客様から嬉しいお言葉をいただけることで、より頑張ろうという気持ちになる良い循環が生まれています。
  4. 事業関連部門と品消法関連部門の有機的な連携
    • 定期的に全社を横断したミーティングを行い、各現場での課題やお客様からのご要望などを元に意見交換や提案を行い、日常的に相談のできる風通しの良い組織を目指しています。
    • 何よりも「安全」であること、そして「安心」してご利用いただけることを第一に考え、食品を扱う店舗での衛生管理は徹底して行い、従業員の健康管理にも目を配っています。
  5. 消費者への情報提供の充実・双方向の情報交換
    • 各店舗のホームページを充実させ、商品やサービスを掲載しています。また、ブログやSNSなどを利用し、最新情報の発信やご利用いただいたお客様の写真などを掲載しています。
    • お客様に的確かつ迅速なご提案ができるよう、グループ各店舗で情報を共有できるシステムを整備しています。
    • 定期的にご利用いただいたお客様を各店舗へ招待し、担当者との意見交換が行える場を設けています。
  6. 消費者・社会の要望を踏まえた商品・サービスの改善・開発
    • 結婚式・レストラン・衣裳レンタルには、小さなお子様からご高齢の方、また外国人など多様な方々がお越しになります。全ての方にご満足いただけるよう施設の改善や点検を行うとともに、従業員の接客スキルの向上に努めています。
    • 働く女性の一助となれるよう、地域住民の方にもご利用いただける日曜・祝日も開園している自社保育施設(内閣府「企業主導型保育事業」認定)を設置いたしました。
    • 徳島文理大学や四国大学からの要請により、ブライダル・ファッション・サービスマーケティングの外部講師を担っています。ブライダルの知識だけでなく、就職活動や社会で役立つ接客スキルやマナーなども合わせた授業を行っています。
    • 地域活性化を支援するために、脇町のうだつの町並みにて「花嫁行列」の開催、駅前商店街に協力し「とくしまHappyFesta」の開催、那賀町活性化のプロモーション動画作成におけるブライダル衣裳の提供などを行っています。